アメリカの第81回アカデミー賞で日本人初となる短編アニメーション賞を「つみきのいえ」が受賞しました。
監督は若干31歳の加藤久仁生さん。
外国語映画賞では、本木雅弘さん主演の「おくりびと」が受賞し、
日本作品のダブル受賞は日本映画の実力を世界に示すものとなりました。
本当におめでとうございます!
実はまだ、どちらの作品も見ていませんが(すいません・・・)、
「つみきのいえ」は、地球温暖化により海面水位が上昇する世界がものがたりの舞台。
水位が上がるたびに、積み木のように、老人が家を積み増していく場面が印象的でした。
実はこれ、映画の世界だけの話ではありません。
ご存知の方も多いと思いますが、
ツバルという島国では地球温暖化などが原因による海岸侵食が問題となっており、
将来は国土自体がなくなってしまうことも心配されています。
「つみきのいえ」のように、高い塔を積み上げても、問題解決には当然なりません。
加藤監督の「つみきのいえ」が、
一人ひとりが地球温暖化を考えるきっかけになればと思っています。
(スリーピータイム)


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